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ボーダーをめぐる越境者の

生活実践・歴史・ウェルビーイングをめぐる

相互交渉に関する比較研究

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多文化共生、ボーダーレス社会やフラット社会など、いっとき注目された言葉。実現するとなるといかにハードルが高いのか、理想と現実のギャップを知れば知るほど、課題の多さに手も足もでなくなってしまいそうになります。けれども、暮らしのなかには、一見、ボーダーによって引き裂かれた人と人が、なんとか工夫し、交渉しながら、困難を乗り越えて、新しい地平を切り開こうしている実践があります。あるいは、さまざまなボーダーによって囲いこまれているようにみえながら、足を踏み込んでみると生き生きとした日常を紡ぎあげている人の姿があります。本研究会では、越境、移動、境界、交渉をキーワードに、人文学の視点から、人と人が絡み合いながら生み出されるコミュニケーションの動態や空間がもたらす影響、つながりの多様性について、世界のさまざまな地域の事例を通して研究していきたいと思っています。

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『社会科学』第54巻4号が刊行されました

2025年2月、同志社大学人文科学研究所より、当該研究プロジェクトの成果が出版されました。同志社大学学術リポジトリより各論文をお読み頂けます。

第3回研究会開催

2025年8月30日

 

報告:相原征代(北陸大学)

 

「外国人技能実習生が経験した能登半島地震

 ―インタビューから見える被災の実情」

コメント:小山真紀(岐阜大学)

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